MD3/UI基盤の標準化完了: Token/Core/Icon Spec整備とdocs全HTMLへの展開
概要
local-html-tools の UI 基盤を MD3標準セット中心 に再編しました。
主な成果は以下です。
md3を正本とする運用の明確化(Token/Core/Icon)docs/*.htmlへの段階的かつ実運用ベースの反映- UIクラス命名・状態クラス・表示ルールの統一
- SVGアイコンのスプライト方式導入(Safari互換考慮)
ハイライト
1. md3リファレンスと運用ルールの整備
md3/README.mdを中心に、正本/配布元/反映手順を明確化Token Spec/Core Specのバージョン管理を導入md3/index.htmlのカタログを統合整理(Selectors/Origin/Rationale/Preview/Usage)
2. docs全体へのMD3適用
docs全HTMLへ Token/Core の適用を拡大- スイッチ、Required表示、Tooltip/Info表示、コピーUIなどの整合を改善
docs/index.htmlのカード表示・ホバー体験も改善
3. 命名統一(help → info)
md-help-*系をmd-info-*系へ統一- 実装・カタログ・ドキュメントで同じ語彙に揃え、理解コストを削減
4. SVGアイコン標準化(今回の大きな仕上げ)
md3/spec/icon-spec.svgを追加- menu/copy/refresh を標準シンボル化
docs側は単一HTML配布方針に合わせて各HTMLに埋め込み<use href="...">+<use xlink:href="...">を併記してSafari互換を確保
主なPR
- #97 docs全体のSVGアイコンをスプライト方式に統一し、MD3 Icon Specを追加
- #96 md3カタログのInfo Chip/Tooltip再編と実運用由来Preview方針の明文化
- #95 help系ツールチップクラスをinfo系へ命名統一(docs + md3 + ドキュメント)
- #94 git-pseudo-squashの情報アイコン間隔・見出し整列改善とLGTM運用ルール追記
- #93 README運用ルールの明確化とdocs/indexカード説明のホバー展開対応
- #92 REQUIREDバッジの省スペース化とスレートグレー配色の全体統一
- #91 docs全HTMLへのMD3標準適用とUI整合(コピーSVG・スイッチ・プリセット表示)
- #90 md3: Token/Core標準セットをspecファイル化し、正本運用ルールを明確化
- #89 md3: カタログを完全統合し、Navigation/textarea/snackbarカード構成と見出しを整理
- #88 md3/docs UIカタログ整理: md-switch/md-visible統一とSelectors表示ルール再設計
- #87 md3リファレンス文書の新設とREADME相互リンク整理
- #86 MD3リファレンスの実例同期とUI補強
- #85-#83 初期のカタログ整備・実例リンク化・デザインシステム整理着手
備考
- 本リリースは機能追加よりも、UI実装基盤の標準化・保守性向上 を主目的とした改善です。
- 単一HTML配布の方針を維持したまま、再利用性と一貫性を高めています。